① 「自分のことだ」と一瞬で伝わること
ホームページを開いた人が最初に見るのは、いちばん上の画面です。ここで「これは自分に向けたものだ」と感じてもらえるかどうかが、最初の分かれ道になります。
たとえば「誰に・どんな悩みに・何をしてくれるのか」が、ひと目で分かること。きれいなだけで何屋さんか分からないページは、せっかく訪れた人をそっと帰してしまいます。専門用語よりも、お客様がふだん使う言葉で語りかけるのがコツです。
② 不安をひとつずつ取り除いてあげること
人が問い合わせをためらうのは、たいてい「不安」があるからです。問い合わせの多いホームページは、その不安に先回りして答えています。
- 料金が分かる——「だいたいいくら?」に目安でも答える
- 進め方が分かる——相談から納品までの流れが見える
- 人柄が分かる——プロフィールや想いで「この人なら」と思える
- 実績や声がある——他の人も頼んでいるという安心感
ひとつ不安が消えるたびに、お問い合わせのハードルはぐっと下がります。
③ 「次にどうすればいいか」が迷わず分かること
どんなに良い内容でも、「で、どうすれば?」と迷わせてしまうと、人は行動をやめてしまいます。問い合わせの多いページは、次の一歩がいつも目の前にあります。
「公式LINEで相談する」「お問い合わせはこちら」といったボタンが、読み終えたちょうど良いところに置かれている。しかも、押した先で何が起きるか(無料です・24時間受付です など)が添えられている。この小さな気配りが、行動の背中を押します。
この記事のまとめ
問い合わせが増えるホームページは「①自分ごとだと伝わる ②不安を取り除く ③次の一歩が分かる」の3つがそろっています。デザインの美しさはもちろん大切ですが、その先で“お客様の気持ちがどう動くか”まで設計することが、成果につながります。